「クレジットカードを申込できない…」
「申込しても審査落ちしてしまう…」
「派遣社員でもクレジットカードを持って買い物や旅行を楽しみたい!」
派遣社員の中でもこのような方が一定数いるのも事実で、派遣社員でもクレジットカードは持っておきたいですよね。
特に、最近はクレジットカードを使ってポイント優遇を受けたり、空港ラウンジも利用できたりと大変便利。やはり持っておきたい1枚だと思います。
そこで今回は、派遣社員でも作成可能なおすすめのクレジットカードを紹介していきたいと思います。
審査に落ちる理由から注意点などをまとめていきますので、クレジットカード作成を検討中の方は是非参考にしてみてくださいね!
▼職業別の副業特集ページ
ページの目次
派遣社員はクレジットカードを作成できるのか?
実は派遣社員でもクレジットカードの審査には通る場合がほとんどです。その理由を詳しくまとめてみますので見ていきたいと思います。
一般的な雇用形態で分けるとは契約社員/フリーターなどと同じ
派遣社員とは、一般的な正規雇用の会社員とは異なり、雇用形態としては非正規雇用社員になります。
そのため、契約社員、アルバイト、パート、フリーターなどと同じ雇用形態です。その面で「やはり不安になってしまう…」「クレジットカードの申込に躊躇してしまう…」といった方が多くいます。
審査で重視される項目がしっかりしていればクレジットカードは発行可能
結論として派遣社員はクレジットカードを作成することが可能です。
特に最近では様々なクレジットカードで非正規雇用の派遣社員でも審査に通るケースが増えてきています。
その中でも雇用形態に関わらず、審査で重要視される以下の項目は抑えておきましょう。
- 年収
- 勤続年数
- 勤務先の企業規模
- 居住年数
クレジットカードの審査には多くの審査項目があるものの、上記4項目は最低限抑えておきましょう。
非正規とはいえ、派遣社員というのは正社員に続いて安定している雇用形態とみなされることが多いため、カードを作成したい人は、まずは申請してみるというスタンスを取ることが良いでしょう。
派遣社員のクレジットカード選びのポイント
派遣社員がクレジットカードを選ぶ時のポイントは「入会基準やステータス基準の厳しい銀行や独立系カードを避けて選ぶこと」です。
主なカードの審査基準を位置づけしていくと以下のようになります。
①銀行・独立系(三菱UFJ・みずほなど)
②信販カード(オリコ・ライフなど)
③流通カード(高島屋・三越など)
④消費者金融系(アコム・プロミスなど)
派遣社員にとって最も難しい審査基準を①とし④まで続きます。
更に、確実に審査通過を狙うためにもそれぞれの入会基準を良く読んでみてください。その中から派遣社員でも申込ができるものを選びましょう。
そもそもクレジットカード会社は派遣社員という事だけを理由に審査対象としないことはありません。
どのカードも安心して申込することができますが、正社員と比べると審査上はマイナス評価となることが多いため、審査基準の厳しいカード会社は避けて申込するようにしましょう。
派遣社員におすすめのクレジットカード3選
以下のクレジットカードは派遣社員でも作成可能と公式サイトでも明記されている一覧です。
もし、特定のカードが決まっておらず、とにかく作成しておきたいという方向けに引用して紹介していきたいと思います。
三井住友VISAカード
CMでもお馴染みのVISAカードは、公式サイトにも明記されている通り、アルバイトやフリーター、学生まで申込が可能なクレジットカードで、派遣社員でも申込ができることで人気を集めています。
三井住友VISAカードの審査時のポイント
・20歳以上で安定収入があること
・クレジットスコアリングで審査が早い
三井住友VISAカードのおすすめポイント
・最短翌営業日のカード発行
・世界中ほとんどの場所で使える
・カードの種類やデザインが豊富
三井住友VISAカードの審査に落ちる可能性の高い方
・カード申込で複数回落ちた経験がある
・過去に信用事故を複数回起こしたある
dカード
ドコモが運営するdカードは、500万契約を超える人気のクレジットカードです。
ドコモの携帯支払や契約更新、契約者の誕生日プレゼント特典も充実しているドコモユーザーに非常に多くの特典があるクレジットカードで、iphoneのAppstoreの利用時や街中のd払いに対応している買い物にも最大7%の高還元率となっており、普段使いでも貯まりやすいのが特徴です。
dカードの審査時のポイント
・20歳以上で安定収入があること
・本人名義の口座があること
・ドコモユーザーだと加点ポイントあり※
※ドコモが定める条件項目にある可能性
dカードのおすすめポイント
・最短5分で入会審査が完了
・dポイントが貯まりやすい
・ローソンやマツキヨでお得
dカードの審査に落ちる可能性の高い人
・過去にdカードで複数回落ちた経験
・過去に信用事故を起こした事がある
・ドコモ関連サービスで支払が遅れている(契約者の場合)
楽天カード
楽天カードマンのテレビCMでのお馴染みの「楽天カード」は、契約者数1700万人を超える大人気のクレジットカードです。
楽天関連サービスでポイントが貯まるほか、派遣社員の所有割合も高く、審査からカード発行までの期間が非常に短いことも大きなポイントです。
楽天を普段使いしている派遣社員であれば持っておきたい1枚ですね!
楽天カードの審査時のポイント
・満18歳以上であること
(主婦や学生やアルバイトも可能)
・申込に免許証コピーと印鑑が不要
・カード審査の対象年代が幅広い
楽天カードのおすすめポイント
・楽天ポイントが貯まりやすい
・カード所有でポイント無期限になる
・入会キャンペーンが豊富
楽天カードの審査に落ちる可能性の高い方
・過去に楽天カードで複数回の支払遅延経験経験がある
・過去に重大な信用事故を起こした事がある
・楽天関連サービスの支払が遅れている
派遣社員は審査に通りやすいのか?
以前は雇用期間が最大で3年のため通りにくかった
実は派遣社員がクレジットカードの審査に通りにくかった原因は、労働者派遣法だった可能性が高いと言われています。
もともと派遣社員は、同じ企業で3年以上働くことができないとされていたため、クレジットカード会社が「安定性」や「3年後の雇用状況」「返済能力」を審査に落ちる原因としていた可能性は十分に考えられます。
派遣元の事業所がきちんと許可を得ているかは確認する必要がある
クレジットカードの審査には勤務先の確認項目があります。
これは勤務実態があるかどうかを確認するために電話等で在籍確認するのですが、それ以外でも、会社の電話番号(※携帯やネット電話など)も調査をします。
それ以上に大切なことは、派遣元の事業所が厚生労働省の認可を受けた企業かどうかを確認しておく必要があります。
電話などの在籍確認以前に審査に落とされてしまう理由はこういった点もあるので注意しましょう。
派遣社員は審査に落ちる原因ってなに?
クレジットカードの審査に通らない…という派遣社員の方、安心してください。
そもそもクレジットカード会社も意図的にその人だけ集中して落とすという事はしません。クレジットカードの審査というのは多くのマニュアル項目によって審査結果を判断しています。
つまり、クレジットカードの審査に落ちる理由を知るためには、まずそのマニュアルに合わせて自分の状況を理解しておくことが大切です。
ここでは、審査に落ちる原因をまとめてみましたので、自分が当て嵌まっていないか、なぜ審査に通らないかを知って申込前に覚えながら確認しておきましょう。
無職の期間が長い
派遣社員として勤務期間が長ければ、その期間を登録している派遣元企業の勤務実績として評価されることがあるため、審査の際に有利に働きます。この勤務実績では、おおよその目安として1年以上が好ましいと言われています。
しかしながら、特別な理由なしに無職の期間が長くなってしまうとその逆で不利になりやすいです。ただ、実際に審査に落ちた理由が無職の期間が長かったというだけでは落ちる理由にならないことも多くあります。
少なくとも派遣社員として1年以上の勤務実績を積んでいれば、特に問題ないと思いますが、申込時点の状況で審査されるため、現在派遣社員として勤務しているのであれば、まずは申込してみることから始めてみましょう。
別のカードに申し込みして直ぐ申し込みをした
クレジットカードの申込自体には回数制限はないので、いつでも申込をすることができます。
しかし1点注意したいのは、クレジットカードの審査は「その時の申込状況」で審査されるということを覚えておかなければいけません。
例えば、1枚目のカードにキャッシング枠やショッピング枠を100万円付けて申請し、その直後に、2枚目のカードにも同条件で申込をした場合、1枚目のカードで審査通過しても2枚目は審査に落ちてしまう可能性があるからです。
その人の収入状況にもよりますが、実質1枚目に審査通過した時点で100万円の借入枠があると判断されてしまい2枚目は、審査通過しないか、枠なしになる可能性があるのです。
つまり、クレジットカードに申し込む際は1枚目の審査結果を待ってから、その審査状況に応じて2枚目に申込することがポイントです。
キャッシング枠をつけた
クレジットカードにキャッシング枠を付けて申込をするのは審査においてマイナス要因です。
これは、クレジットカード会社の審査の過程において、更に賃金業法上の審査が行なわれるため、総量規制※の関係で審査が厳しくなる場合が考えられるからです。※年収の3分の1を借入額が超えてはならないこと
他社からの借入が多い
他社からの借入が多い場合も審査に落ちるマイナス要因になってしまいます。
借入金額が多い場合はもちろんですが、ない場合でも注意が必要です。
例えば、キャッシング枠が100万円あるクレジットカードを作成していたとしますよね。
この場合、たとえ1円も借入していなくても「この人は枠の金額をいつでも借入する可能性がある」と判断されてしまい審査に悪影響をもたらしてしまいます。
カードの支払実績が悪い
既にクレジットカードを所有している場合、そのカードを含めた過去の支払実績が悪いと審査に落ちる可能性が高まります。
支払実績が悪いというのは、期日までに支払われなかった支払遅延や、現在も支払われていない支払滞納が当て嵌まります。
銀行から引き落とされなかった等で年1〜2回程度なら問題ありませんが、これが続いてしまっている場合は、審査上マイナス要因になる可能性があります。
含めた家族・両親が借金を滞納している
審査において「借金」はそこまでマイナスにはなりません。
人は誰もが「お金が足りない」「一括で数千万円も払えない」というシーンは訪れるものです。借金自体は住宅ローンや自動車ローンなど多くのものが借金と呼ばれるので心配することはありません。
しかしながら、大事なのは「返済状況」です。
自分自身はもちろんのこと、家族や両親などに多くの借金があり、その返済も滞納してしまっていたりするとクレジットカードの審査においては影響が出る可能性があります。
派遣社員がクレジットカードを作成する際の注意点
企業と直接雇用契約を結ぶ正社員とは異なり、派遣社員の方はクレジットカードを作成するうえでいくつかの注意点があります。
申込〜作成までの注意点をいくつか紹介したいと思います。
勤務先は派遣元を記載すること
クレジットカードの申込時には必ず勤務先の記入欄があります。
この時、派遣社員の場合は派遣元と派遣先のどちらを記載するか迷う方がいますが、答えは派遣元の企業を勤務先として記載してください。
例えば…
以下の3人がいたとしましょう。
・Aさん
派遣元:パソナ
勤務先:ソフトバンク
・Bさん
派遣元:パソナ
勤務先:NTTドコモ
・Cさん
派遣元:パソナ
勤務先:KDDI
上記のような場合、3人全員が派遣元のパソナの勤務先情報を記載する必要があります。
年収・住所など各項目は正確に記載
クレジットカードで落ちてしまう原因に多くは入力項目にある年収や住所等の虚偽記載が多くあります。仮にケアレスミスで間違えたことに気付かなかった場合でも同様に審査に落ちてしまう対象になってしまいます。
そのため、申込ボタンを押す前に、各入力項目の記載内容が間違っていないかどうか再確認するように心がけておきましょう。
連絡先電話番号は、必ず連絡のとれる番号
クレジットカード作成時に注意したいのが電話番号です。
自宅の電話番号、携帯の電話番号、勤務先の電話番号それぞれ必ず連絡のとれる電話番号を記載する必要があります。
仮にケアレスミスで、番号を間違えてしまい、本人や勤務先とは異なる連絡先にかかってしまったり、連絡がつかなかったりするとクレジットカード会社の信用情報にかけてしまい、うっかりしたところで審査に落ちてしまう可能性があるので注意しましょう。
派遣社員のクレジットカードに関するQ&A
派遣社員の方がクレジットカードに関して良くある質問をQ&A式にまとめてみましたので参考にしてみてください。
クレジットカード審査に不安がある場合は?
派遣社員の方の場合、どうしてもクレジットカードの審査に不安があるという方が一定数います。
実際に正社員などの雇用形態など、クレジットカード会社側の審査ステータスとしてはランクを落として見られてしまいがちですが、そんな派遣社員の方でも1つだけ良い方法があります。
それは、おすすめのクレジットカードでも紹介しているような、派遣社員に合ったクレジットカードを選ぶことです。
クレジットカード会社のサイトには、サイト上に派遣社員でも申込が可能かどうかを記載しているところがあるので、審査に不安がある場合は、そちらで一度申込してみるのもアリでしょう。
カード会社からの在籍確認あるのか?
派遣社員でもクレジットカード会社からの在籍確認はあります。
そのため、在籍確認時に、会社から在籍していないと言われてしまうと審査に落ちてしまいます。ただ、派遣社員の在籍確認というのは、派遣社員の方が社内にいない場合がほとんどなので、派遣元に登録確認を行なう程度の場合がほとんどです。
つまり、在籍確認といっても1分以内の確認で完了する場合が多いのです。