副業をはじめる前の人に読んでもらいたいお金儲けの話

うにって美味しいですよね。
好き嫌いは個人差あると思いますが、僕は好きです、雲丹。
今回、何故こんな記事にしたか、それにはちゃんと理由があります。
そもそも、
「雲丹が本当に食べ物だったのか。」
と疑問に思う時があるんですが、雲丹を食べた人って実は遥か昔の縄文太郎という人らしいんです。

日本では縄文太郎が最初にウニを食べた人と言えます。縄文時代の古墳、貝塚の発掘から当時の食生活は現代とあまり違っていないことが確認されています。
引用:https://okwave.jp/qa/q2059034.html
見た目からしてグロテスクで、色も黄色。雲丹そのものの存在や味を知らなかった時代を考えると、とても食べ物として見られません。特に生で食べるなんて想像もできなかったと思います。。
人間って不思議なもんです。
でも、実は食べてみたら美味しいと思う人がいたとしましょう。
周りもみんな「美味しい美味しい」と言って食べていたらどうするでしょうか。
食べてみたくなる人と、「ウマい訳がない」と言って食べるのを拒む人の2通りに分かれると思います。
この点にお金儲けができる人できない人の差が生まれてくると考えます。

少し大胆な解釈ではありますが、これは”お金を儲ける”という事にも精通していると思っていて、
「お金を儲けの話がある」
しかも、
「みんなやっていて儲けている」
なんて話があったとしましょう。すると、普通の人間心理だと「そんな美味しい話はない」と思うのがごくごく当たり前です。お金絡みだと特にです。実際に自分の友人や知人や親戚までも全てそういう人でした。
例えばこういう内容とかですね。

でも、実際に稼いでいる人達って常にチャレンジ精神が旺盛で、
「とにかくやってみる」
「お金を出してでもやってみる」
という人が多いんです。
もちろん、色んな人の考えがあると思いますが、少なくとも自分の周りはそういう人が圧倒的に多いです。
では、仮に、
その方法を知る事に「10万円の商材、あるいは方法を10個買って100万円を使った」としましょう。
お金を出して得た情報の中で、もし9個の商材が失敗しても、残り1個の方法で100万円を稼げる可能性があるワケです。
もし、本気でお金を稼いでやろうとする人がいれば、そういう人にチャンスは巡ってくると思います。
実際に副業部も数々の情報商材に手を出してきて、使用金額100万円を超えているのですが、幾つかの商材は今でも愛用していて、その商材のおかげで全ての購入費用をペイする事もできています。
なので、試しもせずいきなり遮断する事って、雲丹を一生食べれないのと同じ考えでもあると思うワケです。
物事を否定から捉える事もひとつに大事ではありますが、美味しいと思う話の全てにワナがある訳ではありません。
とまあ、こんなタイトルでも読んでくれている時点で、読者の方の副業は成功に近づいていると思います。

ああ、ウニ丼が食べたい…
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