注文住宅を建てたいと思ったときにまず考えなければならないのは予算です。
家を建てたくてもお金がなければ家を建てることはできません。ではいったいどれくらいの予算を用意すればよいでしょうか。
「予め決めてある予算内で家づくりをしたい」
「自分のいる地域で注文住宅の相場を知りたい」
「注文住宅の費用を安くしたり抑える方法を知りたい」
そんな悩みや疑問を持つ方のために今回は都道府県別の平均の予算と費用の内訳、さらには安く家を建てるポイントを紹介します。このコラムを読んでぜひ希望通りの家を建ててくださいね。
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注文住宅の都道府県別の価格相場は?
注文住宅を建てる時にだいたいの費用は知っておく必要があります。
ここでは都道府県別の価格相場を紹介します。皆さんの住んでいる都道府県の予算を建設費用を確認してみましょう。
都道府県別の注文住宅相場
都道府県名 | 延床面積(㎡) | 延床面積(坪) | 建設費相場 |
東京都 | 126.7 | 38.3 | 3936万円 |
神奈川県 | 128.6 | 38.9 | 3699万円 |
愛知県 | 132.7 | 40.1 | 3581万円 |
大阪府 | 128.2 | 38.8 | 3529万円 |
滋賀県 | 129.7 | 39.2 | 3517万円 |
福島県 | 135.0 | 40.8 | 3481万円 |
埼玉県 | 126.9 | 38.4 | 3462万円 |
奈良県 | 132.8 | 40.2 | 3439万円 |
静岡県 | 130.7 | 39.5 | 3433万円 |
沖縄県 | 128.4 | 38.8 | 3428万円 |
兵庫県 | 126.8 | 38.4 | 3384万円 |
千葉県 | 126.0 | 38.1 | 3377万円 |
佐賀県 | 135.1 | 40.9 | 3362万円 |
長野県 | 128.0 | 38.7 | 3328万円 |
宮城県 | 135.9 | 41.1 | 3327万円 |
熊本県 | 133.9 | 40.5 | 3325万円 |
福井県 | 135.3 | 40.9 | 3322万円 |
岡山県 | 125.6 | 38.0 | 3318万円 |
岐阜県 | 128.0 | 38.7 | 3316万円 |
福岡県 | 129.6 | 39.2 | 3304万円 |
石川県 | 136.0 | 41.1 | 3274万円 |
山形県 | 141.6 | 42.8 | 3259万円 |
広島県 | 126.0 | 38.1 | 3255万円 |
北海道 | 135.9 | 41.1 | 3220万円 |
京都府 | 123.0 | 37.2 | 3215万円 |
茨城県 | 126.0 | 38.1 | 3209万円 |
香川県 | 125.3 | 37.9 | 3200万円 |
山口県 | 115.5 | 34.9 | 3191万円 |
和歌山県 | 119.9 | 36.3 | 3170万円 |
新潟県 | 133.1 | 40.3 | 3165万円 |
三重県 | 123.6 | 37.4 | 3164万円 |
大分県 | 126.6 | 38.3 | 3156万円 |
栃木県 | 127.9 | 38.7 | 3143万円 |
岩手県 | 131.0 | 39.6 | 3128万円 |
徳島県 | 123.7 | 37.4 | 3127万円 |
長崎県 | 125.7 | 38.0 | 3115万円 |
山梨県 | 127.8 | 38.7 | 3082万円 |
富山県 | 135.9 | 41.1 | 3074万円 |
秋田県 | 132.7 | 40.1 | 3061万円 |
愛媛県 | 122.6 | 37.1 | 3034万円 |
高知県 | 117.9 | 35.7 | 2995万円 |
群馬県 | 122.5 | 37.1 | 2986万円 |
青森県 | 131.5 | 39.8 | 2918万円 |
宮崎県 | 117.2 | 35.5 | 2866万円 |
鹿児島県 | 115.8 | 35.0 | 2824万円 |
都道府県別の土地費用込の値段は?
住宅を建てるためには建物だけではなく、土地も必要です。
ここでは土地費用込の価格を都道府県別に紹介しています。皆さんの住んでいる都道府県の費用を確認してみましょう。
都道府県名 | 延床面積(㎡) | 延床面積(坪) | 土地費用込 |
東京都 | 99.1 | 30.0 | 5592万円 |
神奈川県 | 105.8 | 32.0 | 4869万円 |
愛知県 | 116.6 | 35.3 | 4477万円 |
埼玉県 | 112.1 | 33.9 | 4336万円 |
大阪府 | 108.3 | 32.8 | 4264万円 |
兵庫県 | 114.9 | 34.8 | 4200万円 |
千葉県 | 113.9 | 34.5 | 4123万円 |
沖縄県 | 104.0 | 31.5 | 4097万円 |
奈良県 | 115.3 | 34.9 | 4086万円 |
京都府 | 109.1 | 33.0 | 4062万円 |
福岡県 | 116.0 | 35.1 | 4041万円 |
宮城県 | 120.6 | 36.5 | 3986万円 |
静岡県 | 115.0 | 34.8 | 3970万円 |
広島県 | 115.4 | 34.9 | 3928万円 |
岡山県 | 115.3 | 34.9 | 3894万円 |
滋賀県 | 115.4 | 34.9 | 3875万円 |
長崎県 | 114.0 | 34.5 | 3840万円 |
福島県 | 116.4 | 35.2 | 3818万円 |
長野県 | 117.2 | 35.5 | 3799万円 |
和歌山県 | 114.5 | 34.6 | 3777万円 |
三重県 | 118.5 | 35.8 | 3752万円 |
石川県 | 123.8 | 37.4 | 3748万円 |
香川県 | 119.8 | 36.2 | 3713万円 |
熊本県 | 110.7 | 33.5 | 3705万円 |
山口県 | 113.0 | 34.2 | 3704万円 |
茨城県 | 116.6 | 35.3 | 3656万円 |
山形県 | 117.5 | 35.5 | 3656万円 |
栃木県 | 116.8 | 35.3 | 3654万円 |
徳島県 | 115.0 | 34.8 | 3654万円 |
佐賀県 | 116.1 | 35.1 | 3639万円 |
岐阜県 | 115.4 | 34.9 | 3599万円 |
高知県 | 109.3 | 33.1 | 3568万円 |
愛媛県 | 112.9 | 34.2 | 3543万円 |
新潟県 | 118.2 | 35.8 | 3535万円 |
群馬県 | 116.1 | 35.1 | 3529万円 |
富山県 | 124.8 | 37.8 | 3526万円 |
大分県 | 114.0 | 34.5 | 3509万円 |
山梨県 | 117.5 | 35.5 | 3507万円 |
北海道 | 115.2 | 34.8 | 3466万円 |
青森県 | 117.9 | 35.7 | 3379万円 |
鹿児島県 | 107.4 | 32.5 | 3378万円 |
福井県 | 120.3 | 36.4 | 3371万円 |
岩手県 | 114.1 | 34.5 | 3328万円 |
宮崎県 | 109.1 | 33.0 | 3312万円 |
島根県 | 117.9 | 35.7 | 3186万円 |
秋田県 | 109.5 | 33.1 | 3060万円 |
鳥取県 | 110.8 | 33.5 | 3051万円 |
家を建てる人たちはどんな人たち?
家を建てる時期というのはだいだい共通しています。
では実際にどのような人が家を建てているのでしょうか。
ここでは家を建てる人たちの年収や家族構成などを注文住宅と土地費用込に分けてまとめます。
項目 | 全国 | 首都圏 | 近畿圏 | 東海圏 | その他 |
年齢(歳) | 42.4 | 44.2 | 42.4 | 41.6 | 41.8 |
家族数(人) | 3.7 | 3.8 | 3.6 | 3.6 | 3.7 |
平均年収(万円) | 589.4 | 637.3 | 593.3 | 579.4 | 568.7 |
住宅面積(㎡) | 128.2 | 127.0 | 126.9 | 130.1 | 128.5 |
建設費(万円) | 3353.5 | 3627.0 | 3408.1 | 3437.2 | 3193.0 |
土地取得費(万円) | 5.0 | 4.8 | 11.6 | 3.9 | 4.1 |
手持金(万円) | 651.1 | 769.7 | 698.7 | 677.1 | 578.9 |
融資金(万円) | 2633.4 | 2782.2 | 2637.3 | 2696.2 | 2547.3 |
その他の資金 (万円) | 74.0 | 79.9 | 83.6 | 67.7 | 70.8 |
1か月あたり 予定返済額 (千円) | 89.3 | 96.3 | 90.1 | 90.3 | 85.6 |
・2018年度フラット35 土地付注文住宅融資利用者の主要指標
項目 | 全国 | 首都圏 | 近畿圏 | 東海圏 | その他 |
年齢(歳) | 37.2 | 38.1 | 36.9 | 37.3 | 36.7 |
家族数(人) | 3.4 | 3.3 | 3.3 | 3.4 | 3.4 |
平均年収(万円) | 598.5 | 672.8 | 592.4 | 591.7 | 567.2 |
住宅面積(㎡) | 113.3 | 107.8 | 112.0 | 116.3 | 115.6 |
建設費(万円) | 2734.3 | 2624.9 | 2632.2 | 2864.8 | 2791.3 |
土地取得費(万円) | 1304.9 | 2092.9 | 1516.5 | 1206.4 | 885.9 |
手持金(万円) | 450.2 | 500.1 | 454.8 | 456.6 | 423.8 |
融資金(万円) | 3448.4 | 4009.3 | 3536.3 | 3477.5 | 3149.5 |
その他の資金 (万円) | 140.6 | 208.4 | 157.7 | 137.0 | 103.9 |
1か月あたり 予定返済額 (千円) | 108.0 | 127.6 | 110.8 | 108.6 | 97.8 |
全国的に見て年齢や家族構成に大きな開きは見えません。建設費や融資額に関しては首都圏が高くなります。
これを見ても首都圏以外で家を建てた方が安く済むというのが分かります。
家を建てる費用の内訳は
家を建てるためには土地の費用と建築費用、さらには登記などに必要なそれ以外の費用がかかります。ここではそれぞれの費用について説明します。
土地の購入費用
家を建てるためには土地が必要です。
家を建てる場合、家の費用よりも土地代の方が高くなるのが一般的です。
特に首都圏に住んでいる方で家を建てようと思えば、土地代がかなり高くなります。そのため、職場から離れても土地代が安いところに家を建てる人も多いです。
もちろんではありますが、土地を持っていれば土地代はかかりません。ただし、親から土地を譲り受けた場合は相続税がかかりますし、地盤が緩んでいる場合は地盤を強くする工事が必要になります。
また、その土地に建物があれば解体費用もかかりますので、土地があれば費用はかからないとは限らないということは覚えてきましょう。
建築費用
建築費用は家を建てる費用なのですが、家を建てる費用は全体の75%程度でそれ以外の費用も掛かります。
先ほど少し述べましたが、購入した土地に建物が建っていた場合にはそれを解体する費用がかかりますし、地盤が緩い場合はそれを強化する費用が掛かります。
他にも建物以外の外まわりを整える費用や、照明器具・空調の工事費、水道管やガス管の引き込む工事費や、さらにその引き込んだ水道管やガス管を建物内部に引き入れる工事費がかかります。前述したようにこうした工事費はかなりの金額になりますので、どの項目にいくらかかるのかしっかりと確認しておくようにしましょう。
諸手続きにかかる費用
家を建てるためには土地代と建築費用以外にもかかる費用があります。それは物件を登記するための費用やローンにかかる保険料、さらには近隣の方々に挨拶するための費用も含まれます。
こうした費用だけで数百万円になる場合もありますので、必ず事前に確認しておくようにしましょう。そして自分でできるところや安くできるところに関しては、しっかりと交渉をして費用を抑える努力をしましょう。
注文住宅で安く家を建てるための4つのポイント
家を少しでも安く建てたいという人は多いと思います。
家を購入する時に少しでも安くというのは100円というレベルでは話ではないからです。
家を安く建てるにはポイントがあります。ここでは家を安く建てるための4つのポイントを紹介しています。
この4つのポイントを意識して、注文住宅を選ぶようにしましょう。
こだわる場所を限定する
家を建てるとなるとこだわるところがあるのは当然です。
一生に一度の買い物ですから、こだわらない方がおかしいでしょう。ただし、こだわりがたくさんあると費用がかなりかかります。良いものは費用がかかるのです。
こだわりを現実化するべく、台所やお風呂を良いものにすると、最終的に予算オーバーなんてこともあります。こだわりは大切ですが、予算を考えてこだわる場所の優先順位を考えておきましょう。
シンプルな設計にする
家を安く建てるためにはシンプルな設計にする必要があります。
シンプルな設計とは正方形に近い形で、間取りが1階と2階で同じ、壁はなるべく少なくするということです。
シンプルな形にすることで、それだけ資材がかかりませんし、壁が少なければその分だけ材料が少なくて済みます。また、壁が少なく、1階と2階が同じ間取りであれば、それだけ工事が楽になるわけですから、人件費も安くなります。
このようにシンプルな設計は工期が短くなり、その分人件費がかからないため費用も安くなるというわけです。費用を安く抑えたい人は壁を少なくして間取りをシンプルなものにしましょう。
材料や素材を統一する
建築材料や素材は様々なものがあります。
壁ひとつとっても高いものから安いものまであります。
この材料や素材にこだわると費用はかなりかかるようになします。材料や素材には必要以上にこだわらない方が建築費用は安く抑えられます。また、材料や素材を統一すると無駄なく材料や素材を使うことができるため、それだけ安く家を建てることができます。材料や素材へのこだわりは持たないようにしましょう。
水回りを集中させる
水回りに関しては家の中に引き込む必要があります。
そのため、水回りが近くにまとまっていた方が安く済みます。1階と2階の水回りの設備、例えばトイレなどの位置を統一することで、費用を安く抑えることができますので、間取りを考える際には水回りの位置について意識しましょう。
注文住宅を建てる時のまとめ
ここまで注文住宅を建てる際のポイントをまとめてきましたが、大前提で大事なのは「予算をしっかりと決めておくこと」です。
家を購入する際にはまず最初に予算を決めておくことが必要です。
家を建てるとなるとどうしても希望がたくさんでてくるものですが、予算をしっかりと決めておかないと、最終的に予算オーバーになることが多くありトラブルの元になってしまいます。
前述したように家を建てるためには建築費用や土地代以外の費用もかかります。そうした費用もしっかりと考えた上で、土地はいくらぐらいで、家はいくらぐらいにするのか考えておいてください。
このコラムを参考にぜひ希望にかなった家を建ててください。
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